【契約管理】部署別の管理から、総務で集約し一元管理を実現

総務で法人携帯の一元的な資産管理を行いたい

• 各部署が個別に携帯を契約・運用していたため、契約内容や端末の所在が不明瞭になり、全社的な管理が困難になっていた。

総務で契約・端末管理を一元化し、運用の効率化とコストの適正化を図りたい

• 各部署ごとに通信キャリアやプラン、代理店が混在しており、総務での現状把握が困難。
•  契約状況を整理し、通信コストを適正化したい。
•  一元管理体制を構築した後も、継続的に維持できる仕組みがほしい。

• 一元化の支援

  コネクシオのサービス「E-PORTER+」により契約状況・端末情報を可視化し、総務主導の管理体制を構築

  ・複数キャリアにまたがる契約・請求情報を統合し、一元的な台帳管理を実現。
  ・総務が全社の携帯電話を把握できる環境を整備。
   

•  コスト適正化の支援

  コネクシオが契約プランの適正化を支援

  ・契約・請求の見直しにより、不要なコストを特定。

  ・自社で行うには煩雑な、キャリアをまたいだ適切な契約変更の手続きにもコネクシオで対応。
   

• 運用体制の維持を支援

マネージドモバイルサービスで、管理体制の維持・運用を代行

・整理された状態を継続するため、運用管理をコネクシオが支援。

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●管理の一元化：コネクシオにアウトソースすることにより、自社では困難だった契約状況の可視化を短期間で実現。

●契約の適正化：キャリア横断の契約見直しにより、通信費の最適化を達成。

●体制の維持：管理業務をアウトソースすることで、継続的な資産管理が可能になった。