1/20 組織変更・異動のたびに、情シスがスマホの「高スキルな定型業務」に追われていませんか？

コネクシオ株式会社より、オンラインセミナーのご案内です。

2025年1月20日（火）に、
『組織変更・異動のたびに、情シスがスマホの「高スキルな定型業務」に追われていませんか？～物理的な「手配」とシステム的な「設定」の分断をなくす一元管理～』
と題し、ウェビナーを開催いたします。
 

3か月連続セミナー第3弾！
今回は第3弾ということで、第1弾、第2弾で紹介したMDMの運用と資産管理も関わる
組織変更時の端末管理業務をテーマとしたウェビナーを開催いたします。
ぜひご覧ください。

　第1弾：MDMの運用管理編
　MDM導入だけでは不十分、デバイス管理の成功と失敗の分かれ道
　～4つの事例で学ぶ、ライフサイクルにおけるセキュリティリスクと体制づくり～

　第2弾：資産管理編
　複雑化するモバイルデバイスの資産管理、実態との“ズレ“を防ぐ運用の鍵
　〜300台以上の環境でも安心、LCMのアウトソースで盤石なモバイル環境を実現した事例を紹介～ 

▶第3弾：組織変更時の端末管理業務編
 　組織変更・異動のたびに、情シスがスマホの「高スキルな定型業務」に追われていませんか？
　～物理的な「手配」とシステム的な「設定」の分断をなくす一元管理～

組織変更や入退社に伴うスマートフォン運用は、端末手配だけでなくアプリの権限設定やアカウント管理などの情報変更の作業があります。
具体的には、資産管理台帳の更新であったり、コミュニケーションツールであるLINE WORKSや、WEB電話帳であるPHONE APPLI PEOPLEなどの
業務アプリの属性変更や利用権限の切り替えが発生します。

これらの作業は「誰にどの設定・権限が必要か」という判断を伴い、対応内容や手順が属人化しがちです。
セキュリティ権限や専門知識も必要とされるため、「社内でしか対応できない」と考え内製化を続ける企業も多いのではないしょうか。

運用管理業務のアウトソースでは、役割や部署ごとに決められたルールに基づいて、
管理者に代わりシステムや業務アプリの管理コンソールを直接操作し、セキュリティポリシー適用や業務アプリのマスター更新まで対応が可能です。

本セミナーでは、情シスがすべてを抱え込まない体制をどのように作るのか、具体的な導入事例とともに解説します。