社用(法人)携帯の管理コストをかけずにDXを推進する方法
「社用(法人)携帯・スマートフォンを導入したが、管理に時間とリソースがかかっている」という課題を抱えているサポート部門、情報システム部門の方も増えているのではないでしょうか。 管理する端末が数台ならともかく、数十台、数百台以上ともなるとその管理工数は担当者の負担になります。また現在の社用(法人)携帯・スマートフォンは架電・受電がメインではなく、業務上に利用する様々なアプリケーションがインストールされています。つまり電話ではなくIT機器として管理しなくてはいけません。 その分、初期設定やキッティング、運用時のセキュリティや管理工数が大幅に増加しています。そこで今回、社用(法人)携帯・スマートフォンの管理課題に対しての改善施策を紹介いたします。
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